Social Biz導入で「フルコミットCXO採用」「月20社以上の決裁者リード獲得」フォロワー6000名達成の裏側にある”ビジネス成果”を全公開 Copy

Social Biz導入で「フルコミットCXO採用」「月20社以上の決裁者リード獲得」フォロワー6000名達成の裏側にある”ビジネス成果”を全公開 Copy

AI関連サービス|A社 代表取締役CEO

日本最大級の会員制経営者コミュニティサービスを運営するR社。勉強会や交流会を通じて事業加速につながる「出会い」と「学び」の機会を得ることができ、事業の相談や人脈形成に役立つ機会を提供しています。利用企業100社⇨300社の事業拡大において決裁者・経営者との接点づくりがキーになる上で、Social Bizの活用を決断したOさん。

「10ヶ月で売上1000万円」「フォロワー2000名増」アカウントグロースの裏側にある”ビジネス成果”、そしてX運用で投資回収が実現できた秘訣を大公開。

事業拡大の鍵は「経営者との接点数最大化」

――SNS、X活用をしようと思ったきっかけについて教えてください。

Oさん:X運用は、もともと自分自身でやっていました。Xを活用してブランディングに繋げている経営者がまわりに多かったこともあり、「Xで発信することによる価値」については昔から知っていました。経営者自身の言葉で、仕事の価値観、採用活動や組織に対する思い、大切にしている考え方を発信していくことで、自分自身の価値を知ってもらった上で商談ができたり、採用面接ができる。ここまでは知っていたものの、学生時代から繋がっていた先輩経営者である高橋さん(Social Biz創業者・Acroforce代表)がこの事業を始めると聞き、すぐに始めようと思い即決で発注させていただきました。

――Social Bizにしようと思った理由があれば教えてください。

Oさん:SNS運用支援を行っている会社さんって、世の中にものすごい数という感覚を持っていました。最近ではTikTokやYouTubeなど、動画系の制作⇨運用支援もここ数年の間にかなりレッドオーシャン化したように感じています。そんな中でSocial Bizに依頼しようと思った理由は3つほどあります。

①事業立ち上げメンバーの高橋さんが学生時代から知り合いだったこと

②事業立ち上げメンバーの1人である取締役の橋本さんの人間力・対応力

③”X × 経営者”と領域を極限まで絞り込んで、ニッチサービスとしてスタートしたこと

①・②もあったのですが、僕も上場企業の役員という大役を担う中で、そこだけでは正直意思決定することは難しかったと思っています。そんな中で、”特化型”でやられているというのが非常に好印象でした。SNSの中で1つのプラットフォーム活用に絞っているということも珍しいと思っているのですが、その中でも”経営者”というフィールドに絞り込んでいました。「X × 経営者」というものすごくニッチだけど価値がある。そんな市場に注目していることと、実際に普段知りうる情報の中で、話を聞いていて、”ビジネス成果に繋がる手触り感”があると感じました。この点は発注理由としてとても大きいと思っています。

――Social Bizの活用目的を教えてください。

Oさん:最終的には「売上UP」ここに尽きます。ブランディングの先に目指していきたいのは、あくまでも売上UPです。弊社のようなベンチャー企業には、3年後・5年後・10年後に向けた投資をする余力はなく、1〜2年くらいできちんと投資回収できるようなチャネルにリソースを割いていくことが大切であると考えていました。また弊社では、日本最大級の会員制経営者コミュニティサービスを運営しているのですが、サービス提供先を増やしていくために最も重要である指標は「経営者様との接点数最大化」だと思っております。X上には約30,000名ほどの経営者の方がいらっしゃるということを知っていたので、この中の10社にサービス提供できれば1300〜1400万円の売上に繋がりますし、100社なら1.3~1.4億円の売上に繋がると考えていました。

10ヶ月で「ROI = 850%」ビジネス成果の裏側を大公開

――Social Bizを導入した後の、”ビジネス成果”について教えてください。

Oさん:Social Bizを活用してよかった点は、大きくわけて3つほどあると思っています。

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①売上UP

 ⇨10ヶ月で7社との新規法人契約、売上1000万円UP

②優良ビジネスパートナーとの接点構築

 ⇨一生関わっていきたいと思える、尊敬する経営者様たちとの出会い

③ブランディング

 ⇨ターゲットとなる経営者様から「Xを見た!」と言われる機会が急増

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Social Bizの活用を検討する方々がおそらくこの記事を見ると思いますが、経営者の方々が導入前に気にするのって「結局売上上がるんだっけ?」ここに尽きるのではないかと思っています。僕の場合は、Xとの相性がよかったということもおそらくあったと思いますが、毎月5〜10名ほどの決裁者とピンポイントで接点を持ちつつ、実際にほぼ毎月新規受注が生まれていたような形でした。(厳密には10ヶ月で7受注ですが。)

中長期施策として後回しにしがちなX運用という施策も短年で投資回収できるということを身を持って体験することが出来ました。

また②・③の価値も大変強く実感しました。

②優良ビジネスパートナーとの接点構築については、”今後一生関わっていきたいと思える経営者さんとの出会いが生まれた”のですが、これはX活用ならではだと思っております。もともとその人の発信を見るようにしていたこともあり、共感することも多かったのですが、今回のSocial Biz活用をきっかけにX上で絡むようになりました。フォローだけでなく、いいね・リプライなどを通じて関係性構築をしていくようになり、一方通行(ノンインタラクティブ)な関係性から双方向性(インタラクティブ)なコミュニケーションを取れたことで、実際にダイレクトメッセージ⇨打ち合わせという流れに繋がりました。ビジネスはいつ・どんな時代でも「信頼関係」が大切だと思っています。だからこそ、信頼関係を生み出すには相互のやりとりが必要だと思いますし、こういう毎日の積み重ねがご縁に繋がっていくのだと思っております。一生関わっていきたいと思える経営者との出会いは、売上以上に価値が大きいと個人的には考えています。

③ブランディングについても強く効果を実感しています。知人経由で誘われた経営者食事会の場では、かなりの頻度で「Xの発信見てるよ!」と言われるようになりました。僕の存在を認知してくれて、考え方を理解してもらい、少なからず好意を持ってもらった状態を築ける。しかも対象は売上1〜100億の経営者たち。X上に30,000〜40,000名ほど経営者がいるという話を聞いたことがありますが、そんな方々がいるXというプラットフォーム上でアルバイトスタッフ1名ほどの人件費予算で、経営者のブランディング強化ができる手法って正直Social Biz以外にないと思っています。数字で出すのは難しいですが、商談受注率がかなり高くなったとおもっていますし、何より知られていることによるアドバンテージは間違いなく大きいです。

X活用・「Social Biz」の導入を検討するすべての経営者へ

――Social Bizを導入する時”価値”について教えてください。

Oさん:真っ先に出てくるのは、”ビジネス成果”を起点に支援してもらえるということです。売上・採用・ブランディング(ここはインプレッションなどが1つの指標になる)、それらに繋がっているかを数字をベースに会話してくれます。もちろん数字で結果を出すための改善も行ってくれます。リスト作成・フォロー・いいね・投稿、通常の運用に必要なことをすべて安定的に行ってくれるので、非常に頼もしく思っています。自社のアルバイト・インターンを採用して任せるのも良いのですが、結局マネジメントコストがかかってしまいます。あと、辞めてしまった時も結局引き継ぎがうまくなされなかったりします。このあたりのコストを総合的に踏まえると、X × 経営者という領域に特化して支援しているSocial Bizは、とても価値があるとみを持って感じています。

また、サービス開始時に「キックオフMTG」を行うのですが、死ぬほど深掘りされます。(笑)会社・事業・採用・組織・文化についてはもちろん、何より僕自身の経歴についても幼少期からヒアリングされるので、自分自身の内省にも繋がります。事業についてだけでなく、経営者のアカウントを運用するからこそ、個人に対する質問もさまざまな角度で受けるため、運用を任せる際も安心して依頼することができます。

毎月2回の戦略MTGも魅力的です。隔週で運用進捗について情報連携して頂けることはもちろん、”ビジネス成果”に繋げていくと言う姿勢で、取り組みを牽引してくれます。

――Social Bizを導入する際の「注意点」について教えてください。

Oさん:僕自身、これまで1000名以上の経営者さんと出会ってきました。経営者向けのサービスを自分自身も行っており、僕の周りでもSocial Bizを活用して「継続する会社」と「継続しない会社」があることを知っています。そんな中でおすすめしないタイプの経営者のパターンがいくつかあります。

①丸投げ系の経営者

 ⇨”予算を投下したから放っておいても結果が出るよね”こういうタイプの経営者さんが時々いますが、なかなかうまくいかないと思います。これはSocial Bizの活用に限った話ではないと思いますが、一緒に成果を出すことに寄り添う姿勢がある経営者さんはうまくいく傾向にあると思います。たとえば、僕の場合、Social Bizの活用は「スタンダードプラン」のみにしました。通常の投稿・フォロー対象者のリスト作成・フォロー作業・いいね・アンフォロー・リプライなど、基本的な運用はすべてお任せしてましたが、もちろん僕自身時間がある時は自分で投稿を出しましたし、DMテキストは自分でつくって送るようにしていました。もちろん追加で月10〜20万円/月ほどお支払いすればDMのテキスト作成&送付までお任せ出来たのですが、ここは自分でこだわってやった方が成果が出ると判断しました。結果、とても良いバランスで活用することが出来ました。投稿についても正直「もっと専門性をあげたいな・オリジナリティをあげたいな」と思うこともありましたが、1番大切なのは成果を出すことであり、そこに向けて継続的に取り組むことだと思っています。担当してくださる方と伴走し、共に立てた成果を出していくという姿勢がある経営者さんは90%くらいの確立でうまくいくと思っています。

②投稿に対してこだわりがものすごく強いタイプ

 ⇨ブランドイメージを落とさないためにも、投稿の質は一定程度、大切だと思っています。しかしながら、Xでは投稿数も大切だと思っています。継続的且つ一定の量コンテンツを出し続けなければインプレッションが下がってしまいます。なので、50〜60点くらいの投稿も惜しみなく出していくことが大切です。自分たちで考えてこれは100%伸びる!と思ったものが全然伸びない、逆に”これは伸びないかもしれない”と思っていた投稿が伸びていく。プロのライターを起用しても当て続けるのは難しい。Social Bizはあくまでも投稿のプロではなく、Xを伸ばしていくプロだと認識しています。経営者の性格的に投稿の質が気になりすぎてしまいそうな方は、なかなか難しいかもしれません。もちろんビジネス関連の一定レベルの投稿は、キックオフMTGや戦略MTG(定期的なMTG)でキャッチアップ⇨言語化してくれるので、継続的にSocial Bizさんでもつくれます。

③toC領域にて事業展開する経営者

 ⇨率直に、toC領域だと、Social Bizでこれまでやってきた実績や、僕への支援実績はなかなか活かせないような気がしています。(あくまでも、いま時点でのSocial Bizの話です。)BtoB領域における、売上・採用・ブランディング強化、年商も1億超えたあたりの経営者がど真ん中ターゲットだと思います。人月発注のインサイドセールス施策や、広告運用でのリード獲得を通じた商談確保よりも投資効率が良い可能性がありますし、RPO事業者やミドルレイヤー以上の人材紹介会社に投資するような予算を一部Social Bizに投資するというのが最も良いと思います。逆に、toC領域の事業者さんは、TikTokやInstagram、YouTubeなどに強い会社が良いと思いますし、もしくはXでもtoCのキャンペーンなどに強い会社さんが良い気がします。

――最後に「Social Biz」を導入検討するすべての経営者に一言お願いします。

Oさん:検討している、悩んでいるなら「導入一択」だと思います。通常の広告予算、アポ代行の外注予算だと、フロー投資になってしまいますが、最終的にアカウントが残ると言う意味で、ストック型・積み上げ施策への投資になると捉えています。売上UP、採用活動を実現するぞという意志を持って投資しても、すべてがうまくいくわけではないと思います。その前提に立つと、副次効果もついてくるSocial Bizの利用は一度は試してもらえると嬉しいです。みなさん、Xでお会いしましょう!!

日本最大級の会員制経営者コミュニティサービスを運営するR社。勉強会や交流会を通じて事業加速につながる「出会い」と「学び」の機会を得ることができ、事業の相談や人脈形成に役立つ機会を提供しています。利用企業100社⇨300社の事業拡大において決裁者・経営者との接点づくりがキーになる上で、Social Bizの活用を決断したOさん。

「10ヶ月で売上1000万円」「フォロワー2000名増」アカウントグロースの裏側にある”ビジネス成果”、そしてX運用で投資回収が実現できた秘訣を大公開。

事業拡大の鍵は「経営者との接点数最大化」

――SNS、X活用をしようと思ったきっかけについて教えてください。

Oさん:X運用は、もともと自分自身でやっていました。Xを活用してブランディングに繋げている経営者がまわりに多かったこともあり、「Xで発信することによる価値」については昔から知っていました。経営者自身の言葉で、仕事の価値観、採用活動や組織に対する思い、大切にしている考え方を発信していくことで、自分自身の価値を知ってもらった上で商談ができたり、採用面接ができる。ここまでは知っていたものの、学生時代から繋がっていた先輩経営者である高橋さん(Social Biz創業者・Acroforce代表)がこの事業を始めると聞き、すぐに始めようと思い即決で発注させていただきました。

――Social Bizにしようと思った理由があれば教えてください。

Oさん:SNS運用支援を行っている会社さんって、世の中にものすごい数という感覚を持っていました。最近ではTikTokやYouTubeなど、動画系の制作⇨運用支援もここ数年の間にかなりレッドオーシャン化したように感じています。そんな中でSocial Bizに依頼しようと思った理由は3つほどあります。

①事業立ち上げメンバーの高橋さんが学生時代から知り合いだったこと

②事業立ち上げメンバーの1人である取締役の橋本さんの人間力・対応力

③”X × 経営者”と領域を極限まで絞り込んで、ニッチサービスとしてスタートしたこと

①・②もあったのですが、僕も上場企業の役員という大役を担う中で、そこだけでは正直意思決定することは難しかったと思っています。そんな中で、”特化型”でやられているというのが非常に好印象でした。SNSの中で1つのプラットフォーム活用に絞っているということも珍しいと思っているのですが、その中でも”経営者”というフィールドに絞り込んでいました。「X × 経営者」というものすごくニッチだけど価値がある。そんな市場に注目していることと、実際に普段知りうる情報の中で、話を聞いていて、”ビジネス成果に繋がる手触り感”があると感じました。この点は発注理由としてとても大きいと思っています。

――Social Bizの活用目的を教えてください。

Oさん:最終的には「売上UP」ここに尽きます。ブランディングの先に目指していきたいのは、あくまでも売上UPです。弊社のようなベンチャー企業には、3年後・5年後・10年後に向けた投資をする余力はなく、1〜2年くらいできちんと投資回収できるようなチャネルにリソースを割いていくことが大切であると考えていました。また弊社では、日本最大級の会員制経営者コミュニティサービスを運営しているのですが、サービス提供先を増やしていくために最も重要である指標は「経営者様との接点数最大化」だと思っております。X上には約30,000名ほどの経営者の方がいらっしゃるということを知っていたので、この中の10社にサービス提供できれば1300〜1400万円の売上に繋がりますし、100社なら1.3~1.4億円の売上に繋がると考えていました。

10ヶ月で「ROI = 850%」ビジネス成果の裏側を大公開

――Social Bizを導入した後の、”ビジネス成果”について教えてください。

Oさん:Social Bizを活用してよかった点は、大きくわけて3つほどあると思っています。

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①売上UP

 ⇨10ヶ月で7社との新規法人契約、売上1000万円UP

②優良ビジネスパートナーとの接点構築

 ⇨一生関わっていきたいと思える、尊敬する経営者様たちとの出会い

③ブランディング

 ⇨ターゲットとなる経営者様から「Xを見た!」と言われる機会が急増

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Social Bizの活用を検討する方々がおそらくこの記事を見ると思いますが、経営者の方々が導入前に気にするのって「結局売上上がるんだっけ?」ここに尽きるのではないかと思っています。僕の場合は、Xとの相性がよかったということもおそらくあったと思いますが、毎月5〜10名ほどの決裁者とピンポイントで接点を持ちつつ、実際にほぼ毎月新規受注が生まれていたような形でした。(厳密には10ヶ月で7受注ですが。)

中長期施策として後回しにしがちなX運用という施策も短年で投資回収できるということを身を持って体験することが出来ました。

また②・③の価値も大変強く実感しました。

②優良ビジネスパートナーとの接点構築については、”今後一生関わっていきたいと思える経営者さんとの出会いが生まれた”のですが、これはX活用ならではだと思っております。もともとその人の発信を見るようにしていたこともあり、共感することも多かったのですが、今回のSocial Biz活用をきっかけにX上で絡むようになりました。フォローだけでなく、いいね・リプライなどを通じて関係性構築をしていくようになり、一方通行(ノンインタラクティブ)な関係性から双方向性(インタラクティブ)なコミュニケーションを取れたことで、実際にダイレクトメッセージ⇨打ち合わせという流れに繋がりました。ビジネスはいつ・どんな時代でも「信頼関係」が大切だと思っています。だからこそ、信頼関係を生み出すには相互のやりとりが必要だと思いますし、こういう毎日の積み重ねがご縁に繋がっていくのだと思っております。一生関わっていきたいと思える経営者との出会いは、売上以上に価値が大きいと個人的には考えています。

③ブランディングについても強く効果を実感しています。知人経由で誘われた経営者食事会の場では、かなりの頻度で「Xの発信見てるよ!」と言われるようになりました。僕の存在を認知してくれて、考え方を理解してもらい、少なからず好意を持ってもらった状態を築ける。しかも対象は売上1〜100億の経営者たち。X上に30,000〜40,000名ほど経営者がいるという話を聞いたことがありますが、そんな方々がいるXというプラットフォーム上でアルバイトスタッフ1名ほどの人件費予算で、経営者のブランディング強化ができる手法って正直Social Biz以外にないと思っています。数字で出すのは難しいですが、商談受注率がかなり高くなったとおもっていますし、何より知られていることによるアドバンテージは間違いなく大きいです。

X活用・「Social Biz」の導入を検討するすべての経営者へ

――Social Bizを導入する時”価値”について教えてください。

Oさん:真っ先に出てくるのは、”ビジネス成果”を起点に支援してもらえるということです。売上・採用・ブランディング(ここはインプレッションなどが1つの指標になる)、それらに繋がっているかを数字をベースに会話してくれます。もちろん数字で結果を出すための改善も行ってくれます。リスト作成・フォロー・いいね・投稿、通常の運用に必要なことをすべて安定的に行ってくれるので、非常に頼もしく思っています。自社のアルバイト・インターンを採用して任せるのも良いのですが、結局マネジメントコストがかかってしまいます。あと、辞めてしまった時も結局引き継ぎがうまくなされなかったりします。このあたりのコストを総合的に踏まえると、X × 経営者という領域に特化して支援しているSocial Bizは、とても価値があるとみを持って感じています。

また、サービス開始時に「キックオフMTG」を行うのですが、死ぬほど深掘りされます。(笑)会社・事業・採用・組織・文化についてはもちろん、何より僕自身の経歴についても幼少期からヒアリングされるので、自分自身の内省にも繋がります。事業についてだけでなく、経営者のアカウントを運用するからこそ、個人に対する質問もさまざまな角度で受けるため、運用を任せる際も安心して依頼することができます。

毎月2回の戦略MTGも魅力的です。隔週で運用進捗について情報連携して頂けることはもちろん、”ビジネス成果”に繋げていくと言う姿勢で、取り組みを牽引してくれます。

――Social Bizを導入する際の「注意点」について教えてください。

Oさん:僕自身、これまで1000名以上の経営者さんと出会ってきました。経営者向けのサービスを自分自身も行っており、僕の周りでもSocial Bizを活用して「継続する会社」と「継続しない会社」があることを知っています。そんな中でおすすめしないタイプの経営者のパターンがいくつかあります。

①丸投げ系の経営者

 ⇨”予算を投下したから放っておいても結果が出るよね”こういうタイプの経営者さんが時々いますが、なかなかうまくいかないと思います。これはSocial Bizの活用に限った話ではないと思いますが、一緒に成果を出すことに寄り添う姿勢がある経営者さんはうまくいく傾向にあると思います。たとえば、僕の場合、Social Bizの活用は「スタンダードプラン」のみにしました。通常の投稿・フォロー対象者のリスト作成・フォロー作業・いいね・アンフォロー・リプライなど、基本的な運用はすべてお任せしてましたが、もちろん僕自身時間がある時は自分で投稿を出しましたし、DMテキストは自分でつくって送るようにしていました。もちろん追加で月10〜20万円/月ほどお支払いすればDMのテキスト作成&送付までお任せ出来たのですが、ここは自分でこだわってやった方が成果が出ると判断しました。結果、とても良いバランスで活用することが出来ました。投稿についても正直「もっと専門性をあげたいな・オリジナリティをあげたいな」と思うこともありましたが、1番大切なのは成果を出すことであり、そこに向けて継続的に取り組むことだと思っています。担当してくださる方と伴走し、共に立てた成果を出していくという姿勢がある経営者さんは90%くらいの確立でうまくいくと思っています。

②投稿に対してこだわりがものすごく強いタイプ

 ⇨ブランドイメージを落とさないためにも、投稿の質は一定程度、大切だと思っています。しかしながら、Xでは投稿数も大切だと思っています。継続的且つ一定の量コンテンツを出し続けなければインプレッションが下がってしまいます。なので、50〜60点くらいの投稿も惜しみなく出していくことが大切です。自分たちで考えてこれは100%伸びる!と思ったものが全然伸びない、逆に”これは伸びないかもしれない”と思っていた投稿が伸びていく。プロのライターを起用しても当て続けるのは難しい。Social Bizはあくまでも投稿のプロではなく、Xを伸ばしていくプロだと認識しています。経営者の性格的に投稿の質が気になりすぎてしまいそうな方は、なかなか難しいかもしれません。もちろんビジネス関連の一定レベルの投稿は、キックオフMTGや戦略MTG(定期的なMTG)でキャッチアップ⇨言語化してくれるので、継続的にSocial Bizさんでもつくれます。

③toC領域にて事業展開する経営者

 ⇨率直に、toC領域だと、Social Bizでこれまでやってきた実績や、僕への支援実績はなかなか活かせないような気がしています。(あくまでも、いま時点でのSocial Bizの話です。)BtoB領域における、売上・採用・ブランディング強化、年商も1億超えたあたりの経営者がど真ん中ターゲットだと思います。人月発注のインサイドセールス施策や、広告運用でのリード獲得を通じた商談確保よりも投資効率が良い可能性がありますし、RPO事業者やミドルレイヤー以上の人材紹介会社に投資するような予算を一部Social Bizに投資するというのが最も良いと思います。逆に、toC領域の事業者さんは、TikTokやInstagram、YouTubeなどに強い会社が良いと思いますし、もしくはXでもtoCのキャンペーンなどに強い会社さんが良い気がします。

――最後に「Social Biz」を導入検討するすべての経営者に一言お願いします。

Oさん:検討している、悩んでいるなら「導入一択」だと思います。通常の広告予算、アポ代行の外注予算だと、フロー投資になってしまいますが、最終的にアカウントが残ると言う意味で、ストック型・積み上げ施策への投資になると捉えています。売上UP、採用活動を実現するぞという意志を持って投資しても、すべてがうまくいくわけではないと思います。その前提に立つと、副次効果もついてくるSocial Bizの利用は一度は試してもらえると嬉しいです。みなさん、Xでお会いしましょう!!

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