Social Biz導入で「フルコミットCXO採用」「月20社以上の決裁者リード獲得」フォロワー6000名達成の裏側にある”ビジネス成果”を全公開

Social Biz導入で「フルコミットCXO採用」「月20社以上の決裁者リード獲得」フォロワー6000名達成の裏側にある”ビジネス成果”を全公開

AI関連サービス|A社 代表取締役CEO

AI Sales & Marketingを世に浸透すべく活動を行うA社。元GoogleのVP(副社長)として日本法人社長を務めた村上 憲郎氏が共同創業者として参画し、「AI Sales & Marketing でNo.1をとる」という明確なビジョンのもと、世界を代表する会社を1から創り上げる挑戦を続けています。

事業拡大に伴い、中途採用・決裁者との商談獲得の2つの最重要課題を抱えながらも、Social Bizを通じて1年で「フルコミットCXO採用」「月20社以上の決裁者リード獲得」を実現しました。フォロワー6000名を超えたアカウントグロースの裏側にある”ビジネス成果”をこの度、インタビューを通じて全公開することに。


SNSが売上に繋がる、SNSが採用に繋がる、正直9割は幻想だと思っていた。

――”SNS運用支援”と聞いた時の率直なご意見を聞かせてください。

Oさん:正直なところ、SNS運用支援事業者ってたくさんいるんですよね。X(Twitter)やfacebook、note、最近ではYouTubeにTikTok、Instagram、経営者ランチ会を主催すれば必ず1人はいるのではと思われるくらいにSNS運用支援事業者数は多い、いわゆるレッドオーシャンというやつかなと。代表の高橋さんと学生時代から10年来の仲だったので、たまたまご縁があり開始することになりましたが、正直開始してからもしばらく懐疑的でした。(笑)

――なぜ今回「Social Biz」を活用しようと思ったのでしょうか?

Oさん:代表の高橋さんとは10年前から繋がっていました。何度かビジネスでご一緒したこともあり、性格面への理解はもちろん、「ありのままを話してくれること」は理解していたので、その営業トークへの安心感は多少あった気がします。それ以上に大きかったのはSocial Bizを運営する「Acroforce社」のX活用実績でした。高橋さんは、”無駄な投資はしない”という印象が強かったので、その高橋さんが代表を務めるAcroforce社が、売上・採用・ブランディングという観点でわずか1年間で”ビジネス成果”に繋がる運用が出来ていること、そしてそれを横展開しているというシンプルでわかりやすいサービス立ち上げ背景に多少安心した部分があります。それでも個人的には「SNS運用支援事業」はどうしても売上・採用など、数値成果に繋がらない印象がありました。ここまでの情報を全部聞いた上で、ようやく「ではやってみるか」という感覚になったことを今でも覚えています。笑

(Social Bizさんから、「ありのままを答えてほしい」と言われたので、ありのままを答えています。)


<実際のAcroforce社のX(Twitter)運用支援実績 ※サービス資料から一部抜粋>


――「X活用」に踏み込もうと思った理由はありますか?

Oさん:正直、サイバーエージェントCHO曽山さん(勝手に師匠と呼んでいます)からのアドバイスも大きかったと思います。これまで10年以上、自分自身でビジネスをやってきた中であらためて「採用活動」の重要性を認識するようになりました。実際に僕も肩書きをCHROを名乗っているほど、売上と同じくらい、あるいはそれ以上に採用活動が重要だと認識しています。経営者の仕事は人に会い続けることと昔サイバーエージェントの藤田社長が言っていたように、自分よりも優秀な人にとにかく会って自分たちの取り組みについて知ってもらうことが直近のAI事業においては最も重要だと改めて認識するようになりました。リファーラル採用にも限界がある。無名のベンチャーでは、媒体・エージェントではなかなか出会えない。そうなると最終的に残された手段はSNS。現代は、やる気さえあれば、無料で会いたい人と会いにいける時代。そんな時代に生まれたからこそ、SNSを活かさない手はないと思いましたし、サイバーエージェントCHO曽山さんからも採用活動においては「まず会うこと」の重要性を教えてもらっていました。正直これらが相まって、Xの活用、そしてSocial Bizの利用にようやく踏み込もうと思いました。

「フルコミットCXO採用」「月20社以上の決裁者リード獲得」フォロワー6000名達成の裏側にある”ビジネス成果”とは?

――Social Bizを導入した成果について教えて頂けますか?

Oさん:採用活動においては、「CXO人材のフルコミット採用」に成功しました。また売上に繋がる動きとしては「月20社以上の決裁者リード獲得」に繋がりました。正直サービス利用初期はここまで成果が出ると思っていなかったので、大変驚いています。

本来、媒体やエージェントを活用してもCXO人材の採用にはかなりのコストを要します。媒体 + 運用担当で考えたらそれだけでも月30〜40万円はかかりますし、年1名採用できるかもわかりません。またエージェントを活用すれば手数料が年収×40%程度かかることはザラなので、年収1500万円のCXO人材を採用しようと思ったらそれだけでも600万円のコストがかかります。正直CXOが1人採用出来ただけでもペイしているのですが、他にも複数名、採用できる可能性がある候補者さんと出会うことが出来ています。また月に1名ほど、コンスタントに、媒体やエージェントでは絶対に出会わないような転職意向がそんなに高くない人とも出会っているのですが、結果的に出会ってオファーをすると転職検討をしてくれます。転職活動を積極的に行っている人よりもいまの仕事に熱中していて、転職意向があまりない人の方が正直信頼できるので、Xでの出会いと採用活動にとても価値を感じています。

また、毎月決裁者とのリード獲得が出来るのも魅力の1つです。決裁者とのリード獲得って本来1人3〜5万円程度するのが相場だと思います。そんな中で毎月20名ほどの決裁者との接点を持つことが出来ており、これだけでも月間100万円ほどの価値があると言っても過言ではないと思っています。

最初は懐疑的でしたが、1年経過してみて採用・売上とビジネス成果に直結するご支援を受けられるのは「Social Biz」ならではだと、あらためて思っています。

――SNSの運用面ではどのような変化がありましたか?

Oさん:フォロワーは6000名を突破し、毎日のように「X観てます!」と言われるようになりました。自社に事業に関する定期的な発信はもちろん、ビジネスにおける考え方をベースに投稿発信しているため、実際に出会う方々にも”考え方を理解してもらった状態”で出会えるので、非常に大きい価値があると思っています。

――Social Bizの強みはどのような点にあると感じますか?

Oさん:「X × 経営者」という領域に1点集中しているのが、非常にすばらしいと思っています。SNS運用支援事業者の話を聞くと、基本InstagramもTikTokも支援していたり、facebookとXを支援していたりと、横断で支援ができるという営業トークを受けるのですが、Social Bizの場合はX且つ経営者の支援に集中しているので、フォロー対象者におけるリスト作成や投稿作成、DMで活用していくテキストなど、運用支援実績がある分、かなりのデータとノウハウを持っているのが強みだと思います。

また、通常であればビジネスアカウントのフォロワーを年間3000~5000名ほど増やし、そこに対してナーチャリングも行っていく(投稿出しやフォロー・いいね・リスト整備等)と考えると、月額30~50万円ほどのコストがかかると思います。そこに対してDMで実際にカジュアル面談に繋げて中途採用が実現出来たり、BtoBの商談獲得が出来て実際に売上UPに繋がる。経営者のXアカウントにおいて、設計⇨運用⇨ブランディング⇨ビジネスの実成果まで繋げる動きをこの金額感で出来るのは正直唯一無二だと、感じています。

――Social Bizを検討する企業様に向けてメッセージをお願いします。

Oさん:年商1〜10億円、且つBtoB領域で事業展開する全ての中小・ベンチャー経営者に、Social Bizをおすすめします。逆にtoCでマーケティングフックで認知を広げていきたい会社さんは、別の会社さんを活用することをおすすめします。笑

BtoBにおける中小・ベンチャー企業の経営課題は「売上をあげること」「採用すること」この2つに尽きると思っています。弊社でもCXO向けのサービスを行ってきたのですが、1000名以上の経営者と接点を持つ中で、大体この2つに悩む経営者さんが多かった印象です。中単価商材を持つ会社さんは決裁者リードを目掛けて、もしくは役員クラスのヘッドハンティングを視野に入れながらSocial Bizに1〜2年投資すると費用対効果を感じられると思います。実際に悩んで採用してしまった業務委託メンバーに月40万円払って1年間全然成果が出なかったこと、社外取締役や顧問の方に1年契約で月50万円ほど支払って効果が出なかったこと、若手執行役員を採用して1年間700万円支払ったけど効果が出なかったこと、僕自身もかなり経験してきました。そんな設立10年以内の中小ベンチャー企業には絶対に活用をおすすめしたいと思っています。

また上場企業の経営者さんでも、Social Bizを活用している方を何人か知っていますが、売上・採用・ブランディングに興味関心があるBtoBビジネスを行っている経営者さんには、ぜひ積極的におすすめしたいと思っています。

Social Bizを活用して、経営者のXアカウントを資産化していきましょう。


AI Sales & Marketingを世に浸透すべく活動を行うA社。元GoogleのVP(副社長)として日本法人社長を務めた村上 憲郎氏が共同創業者として参画し、「AI Sales & Marketing でNo.1をとる」という明確なビジョンのもと、世界を代表する会社を1から創り上げる挑戦を続けています。

事業拡大に伴い、中途採用・決裁者との商談獲得の2つの最重要課題を抱えながらも、Social Bizを通じて1年で「フルコミットCXO採用」「月20社以上の決裁者リード獲得」を実現しました。フォロワー6000名を超えたアカウントグロースの裏側にある”ビジネス成果”をこの度、インタビューを通じて全公開することに。


SNSが売上に繋がる、SNSが採用に繋がる、正直9割は幻想だと思っていた。

――”SNS運用支援”と聞いた時の率直なご意見を聞かせてください。

Oさん:正直なところ、SNS運用支援事業者ってたくさんいるんですよね。X(Twitter)やfacebook、note、最近ではYouTubeにTikTok、Instagram、経営者ランチ会を主催すれば必ず1人はいるのではと思われるくらいにSNS運用支援事業者数は多い、いわゆるレッドオーシャンというやつかなと。代表の高橋さんと学生時代から10年来の仲だったので、たまたまご縁があり開始することになりましたが、正直開始してからもしばらく懐疑的でした。(笑)

――なぜ今回「Social Biz」を活用しようと思ったのでしょうか?

Oさん:代表の高橋さんとは10年前から繋がっていました。何度かビジネスでご一緒したこともあり、性格面への理解はもちろん、「ありのままを話してくれること」は理解していたので、その営業トークへの安心感は多少あった気がします。それ以上に大きかったのはSocial Bizを運営する「Acroforce社」のX活用実績でした。高橋さんは、”無駄な投資はしない”という印象が強かったので、その高橋さんが代表を務めるAcroforce社が、売上・採用・ブランディングという観点でわずか1年間で”ビジネス成果”に繋がる運用が出来ていること、そしてそれを横展開しているというシンプルでわかりやすいサービス立ち上げ背景に多少安心した部分があります。それでも個人的には「SNS運用支援事業」はどうしても売上・採用など、数値成果に繋がらない印象がありました。ここまでの情報を全部聞いた上で、ようやく「ではやってみるか」という感覚になったことを今でも覚えています。笑

(Social Bizさんから、「ありのままを答えてほしい」と言われたので、ありのままを答えています。)


<実際のAcroforce社のX(Twitter)運用支援実績 ※サービス資料から一部抜粋>


――「X活用」に踏み込もうと思った理由はありますか?

Oさん:正直、サイバーエージェントCHO曽山さん(勝手に師匠と呼んでいます)からのアドバイスも大きかったと思います。これまで10年以上、自分自身でビジネスをやってきた中であらためて「採用活動」の重要性を認識するようになりました。実際に僕も肩書きをCHROを名乗っているほど、売上と同じくらい、あるいはそれ以上に採用活動が重要だと認識しています。経営者の仕事は人に会い続けることと昔サイバーエージェントの藤田社長が言っていたように、自分よりも優秀な人にとにかく会って自分たちの取り組みについて知ってもらうことが直近のAI事業においては最も重要だと改めて認識するようになりました。リファーラル採用にも限界がある。無名のベンチャーでは、媒体・エージェントではなかなか出会えない。そうなると最終的に残された手段はSNS。現代は、やる気さえあれば、無料で会いたい人と会いにいける時代。そんな時代に生まれたからこそ、SNSを活かさない手はないと思いましたし、サイバーエージェントCHO曽山さんからも採用活動においては「まず会うこと」の重要性を教えてもらっていました。正直これらが相まって、Xの活用、そしてSocial Bizの利用にようやく踏み込もうと思いました。

「フルコミットCXO採用」「月20社以上の決裁者リード獲得」フォロワー6000名達成の裏側にある”ビジネス成果”とは?

――Social Bizを導入した成果について教えて頂けますか?

Oさん:採用活動においては、「CXO人材のフルコミット採用」に成功しました。また売上に繋がる動きとしては「月20社以上の決裁者リード獲得」に繋がりました。正直サービス利用初期はここまで成果が出ると思っていなかったので、大変驚いています。

本来、媒体やエージェントを活用してもCXO人材の採用にはかなりのコストを要します。媒体 + 運用担当で考えたらそれだけでも月30〜40万円はかかりますし、年1名採用できるかもわかりません。またエージェントを活用すれば手数料が年収×40%程度かかることはザラなので、年収1500万円のCXO人材を採用しようと思ったらそれだけでも600万円のコストがかかります。正直CXOが1人採用出来ただけでもペイしているのですが、他にも複数名、採用できる可能性がある候補者さんと出会うことが出来ています。また月に1名ほど、コンスタントに、媒体やエージェントでは絶対に出会わないような転職意向がそんなに高くない人とも出会っているのですが、結果的に出会ってオファーをすると転職検討をしてくれます。転職活動を積極的に行っている人よりもいまの仕事に熱中していて、転職意向があまりない人の方が正直信頼できるので、Xでの出会いと採用活動にとても価値を感じています。

また、毎月決裁者とのリード獲得が出来るのも魅力の1つです。決裁者とのリード獲得って本来1人3〜5万円程度するのが相場だと思います。そんな中で毎月20名ほどの決裁者との接点を持つことが出来ており、これだけでも月間100万円ほどの価値があると言っても過言ではないと思っています。

最初は懐疑的でしたが、1年経過してみて採用・売上とビジネス成果に直結するご支援を受けられるのは「Social Biz」ならではだと、あらためて思っています。

――SNSの運用面ではどのような変化がありましたか?

Oさん:フォロワーは6000名を突破し、毎日のように「X観てます!」と言われるようになりました。自社に事業に関する定期的な発信はもちろん、ビジネスにおける考え方をベースに投稿発信しているため、実際に出会う方々にも”考え方を理解してもらった状態”で出会えるので、非常に大きい価値があると思っています。

――Social Bizの強みはどのような点にあると感じますか?

Oさん:「X × 経営者」という領域に1点集中しているのが、非常にすばらしいと思っています。SNS運用支援事業者の話を聞くと、基本InstagramもTikTokも支援していたり、facebookとXを支援していたりと、横断で支援ができるという営業トークを受けるのですが、Social Bizの場合はX且つ経営者の支援に集中しているので、フォロー対象者におけるリスト作成や投稿作成、DMで活用していくテキストなど、運用支援実績がある分、かなりのデータとノウハウを持っているのが強みだと思います。

また、通常であればビジネスアカウントのフォロワーを年間3000~5000名ほど増やし、そこに対してナーチャリングも行っていく(投稿出しやフォロー・いいね・リスト整備等)と考えると、月額30~50万円ほどのコストがかかると思います。そこに対してDMで実際にカジュアル面談に繋げて中途採用が実現出来たり、BtoBの商談獲得が出来て実際に売上UPに繋がる。経営者のXアカウントにおいて、設計⇨運用⇨ブランディング⇨ビジネスの実成果まで繋げる動きをこの金額感で出来るのは正直唯一無二だと、感じています。

――Social Bizを検討する企業様に向けてメッセージをお願いします。

Oさん:年商1〜10億円、且つBtoB領域で事業展開する全ての中小・ベンチャー経営者に、Social Bizをおすすめします。逆にtoCでマーケティングフックで認知を広げていきたい会社さんは、別の会社さんを活用することをおすすめします。笑

BtoBにおける中小・ベンチャー企業の経営課題は「売上をあげること」「採用すること」この2つに尽きると思っています。弊社でもCXO向けのサービスを行ってきたのですが、1000名以上の経営者と接点を持つ中で、大体この2つに悩む経営者さんが多かった印象です。中単価商材を持つ会社さんは決裁者リードを目掛けて、もしくは役員クラスのヘッドハンティングを視野に入れながらSocial Bizに1〜2年投資すると費用対効果を感じられると思います。実際に悩んで採用してしまった業務委託メンバーに月40万円払って1年間全然成果が出なかったこと、社外取締役や顧問の方に1年契約で月50万円ほど支払って効果が出なかったこと、若手執行役員を採用して1年間700万円支払ったけど効果が出なかったこと、僕自身もかなり経験してきました。そんな設立10年以内の中小ベンチャー企業には絶対に活用をおすすめしたいと思っています。

また上場企業の経営者さんでも、Social Bizを活用している方を何人か知っていますが、売上・採用・ブランディングに興味関心があるBtoBビジネスを行っている経営者さんには、ぜひ積極的におすすめしたいと思っています。

Social Bizを活用して、経営者のXアカウントを資産化していきましょう。


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